建築家たるもの、技術者であり、構造への安心は当然であると考えています。一生に一度の大決心、TSUBASAにとっても、設計者として図面に記名押印をしますので、その図面は一生残る、大変大切な作品なのです。
ですので、TSUBASAでは構造の耐力を建築基準法上の基準の150%(耐震等級3−最高等級)にまでアップさせています。それを証明するために住宅性能評価における、設計・建設評価書の両方の取得を行っています。
これは、過日お施主様方から、「そこまでしているなら、性能評価を取得して、自慢すればいいのに」とのご意見をいただきました。
確かに、住宅性能評価書は、後日の売却のときなど、宅建業法(不動産の法律)上の重要事項説明書に記載内容となっていますし、家の通知簿として、売却のときの査定などにも影響してきます。
建築家としては、取得しなくても、構造は安全であることは当然と考えていたのですが、後日の査定に影響があるとのご意見からも、この評価書を取得することにしました。
TSUBASAでは、設計性能評価(図面の審査)だけでなく、建設性能評価(数多くの建築途中や完了検査)も取得するわけですが、自慢にもなるとのことですので、決して安くないですが、その費用全額をTSUBASAが負担することにしています。
また、昔からある住宅性能保証(いわゆる10年保証等)については、言うまでもなく取得していますし、その費用もTSUBASAが負担しますので、ご安心ください。
ただ、独り言ですが、ここまで検査をしていかないといけない現代の建築って悲しいですね。構造違反なんてしなくても、素敵な家をしっかり建てて、お施主様から他のお客様をご紹介いただいたりしたほうが、何倍もよいと思うのですが・・・・・。
このあたりのことは、またブログでもお話します。
建築家「TSUBASA」では、工法を選びません。
木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造など、すべて列記することはできないほどあります。また、新工法など、日々新しい工法も出てきています。
工法については、お施主様の住まい方の思想によって、どの工法にも長所・短所がありますので、いろいろお話して決めましょうね。
ただし、どの工法でも構造は万全ですのでご安心ください。